気まぐれ日記

2025年8月8日(金)

本日は「てのひらえる」さんのツアーファイナルを見届けるため、恵比寿にあるLIQUIDROOMへ足を運びました。会場は人々の熱気と期待感に満ちあふれ、多くのオーディエンスが目を輝かせながら、開演の瞬間を待ち望んでいました。ライブが始まってからは、彼女のパワフルな歌声とキレのあるダンスに終始圧倒されましたが、中でも「線香花火/ガガガSP」を披露したときのパフォー...
気まぐれ日記

2025年8月3日(日)

送られてきた、一本の TikTok 動画を見て、思わず胸が熱くなりました。映っていたのは、TOKYO IDOL FESTIVALのステージで「天下一品 ~みちのく革命~」を披露するいぎなり東北産の姿でしたが、曲の途中で音が止まってしまうというトラブルが発生。それでも彼女たちはまったく動じず、アカペラで場をつなぎ、音が戻った瞬間には即座に音を取り直して、パフォ...
気まぐれ日記

2025年7月9日(水)

本日、7月9日は「いぎなり東北産」にとっての、記念すべき「武道館公演」の日でした。これまで、日本武道館でのライブを目標に掲げ、精力的に活動を続けてきた彼女たちですが、ついにその「念願」が叶う日がやってきました。彼女たちにとって「特別な日」であったことは言うまでもありませんが、私にとってもまた、同じように特別な一日でした。私にとって「いぎなり東北産」は、ただの...
気まぐれ日記

2025年3月30日(日)

今日は休日だったので、久しぶりに YouTube で音楽を聴きました。最初は「乃木坂46」の楽曲をいくつか再生していたのですが、何曲か聴いているうちに、私の大好きな曲「君の名は希望」を聴きたくなったので、検索してみました。すると、これまでに見たことのない、新しい映像が公開されていました。この動画を観たことで、自分の中にあったこの曲への「想い」がより一層、深ま...
考察記事

Introduction

Throughout my life, I have accumulated a wide range of experiences.Along that journey, I have gradually instilled within myself what is often referred to as a “winner’s mentality.”...
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サッカーから学んだ多くのこと

子どもの頃に情熱を注いだ「サッカー」から、私は多くの学びを得ることができました。その経験は、大人となり社会に出てからも、私の思考や行動の根幹を支える、かけがえのない財産となっています。特に印象的だったのは、サッカーと向き合う中で経験してきた数々の場面や局面が、ビジネスの世界にも同じように存在しているということでした。例えば仕事で、何かの問題に遭遇したとき、私...
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サッカーから学んだ多くのこと

子どもの頃に情熱を注いだ「サッカー」から、私は多くの学びを得ることができました。その経験は、大人となり社会に出てからも、私の思考や行動の根幹を支える、かけがえのない財産となっています。特に印象的だったのは、サッカーと向き合う中で経験してきた数々の場面や局面が、ビジネスの世界にも同じように存在しているということでした。例えば仕事で、何かの問題に遭遇したとき、私...
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四つの世界観と二つのスタイル (実例編)

今回は実例編ということで、普段私たちが耳にする言葉や会話、特定のシチュエーションなどを取り上げ、それぞれを考察してみたいと思います。
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四つの世界観と二つのスタイル (後編)

みなさま、こんにちは。前回の投稿では、私の考察の根底にある「四つの世界観とその概念」を言語化しました。本来は「二つのスタイル」も記事に盛り込む予定でしたが、四つの世界観の内容が大きく膨らんでしまったので、切り分けることにしました。今回は改めて、二つのスタイルとその概念を、お伝えしていこうと思います。二つのスタイル四つの世界観を意識した物事の考え方ができるよう...
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四つの世界観と二つのスタイル (前編)

「勝者のメンタリティ」を象徴する、さまざまな要素にスポットを当てながら、それぞれの「核心的な部分」に迫っていきたいと思います。それに先立ち、まずはこの先のすべての考察に通底する【四つの世界観と二つのスタイル】の概念を、読者の方々にご紹介いたします。
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はじめに

私はこれまでの人生を通じて、「勝者のメンタリティ」と呼ばれるマインドを育んできました。そして今もなお、勝ち続けるための強い気持ちと覚悟を持って、日々挑戦を続けています。常に何かを考察し、あらゆる物事に対して深く掘り下げていくのが私の習慣ですが、そうしたこれまでの「思考や考察」を言語化し、必要な時に立ち返ることのできる【思考のアーカイブ】を残しておきたいと思ったのが、このブログを始めたきっかけです。