2025年8月8日 (金)

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「てのひらえる」さんのツアーファイナルを見届けるため、本日は恵比寿の LIQUIDROOM へ足を運びました。

会場は人々の熱気と期待感に満ちあふれ、多くのオーディエンスが目を輝かせながら、開演の瞬間を待ち望んでいました。

ライブが始まってからは、彼女のパワフルな歌声とキレのあるダンスに終始圧倒されっぱなしでしたが、中でも「線香花火/ガガガSP」を披露したときのパフォーマンスは圧巻で、フロアは最高の盛り上がりを見せました。

彼女の歌声は、この曲との相性が抜群に良く、高揚感と心地のよさが混ざり合って、思わず胸が熱くなりました。

『線香花火』てのひらえる
歌:てのひらえる作詞:コザック前田作曲:コザック前田※嗚呼 線香花火よ当たり前の事しかない現実にふと僕の意識が飛ぶ程に全てを照らし続けてくれないか。嗚呼 線香花火よこの路地の向こうにいるあの娘の顔も一緒に照らしてくれないかこの暑い暑い夏の夜に※懐かしい匂いがしました。ふと頭から浮かんできました。ごくごく当たり前の...

てのひらえるさんとは、彼女が手掛けるファッションブランド「AdaNous」を通じて、数年前からお仕事をご一緒させていただいています。

一目で伝わる感じの良さと礼儀正しさがとても印象的ですが、その奥に秘めた「揺るぎない情熱」と「高いプロ意識」には、これまで何度も心を打たれてきました。

そんな姿を間近で見守ってきた者として、これまでの「集大成」ともいえるこの日のステージに立ち会えたことを、心の底から嬉しく思っています。

そして今回、彼女のパフォーマンスを見て、改めて強く感じたことがあります。

彼女は自らを「ソロアイドル」と称する一方で、その表現や佇まいは、一般的なアイドル像とは大きく異なります。

むしろ「アーティストとしての存在感」を強く放っているように思うのですが、それでもあえて自分のことを「アイドル」と位置づけるそのスタンスには、どのような想いが込められているのでしょうか。

彼女が思い描いている世界観の中には、私のまだ知らない「アイドルの姿」が、確かに存在している気がします。

それは、私にとって非常に興味深いことでもありますので、機会があれば、その背景や想いをぜひ伺ってみたいと思っています。



芸術を生業とする人たちのことを、私は心の底から尊敬します。

この世界で輝きを放つための能力や才能は、どれほどの年月を費やしても、私には到底手にすることができないでしょう。

身を置く世界は異なりますが、私も同じ「プロフェッショナル」として、大きな刺激とパワーをもらいました。

私も自分のフィールドでは、太陽のような輝きを放ち続けられるように、これからも歩みを進めていきたいと思います。

この記事を書いた人
Hyatt.

物事に向き合うときは、できるだけ広い視野を持ち、感情に振り回されずに考え抜くことを大切にしています。

状況を整理し、本質を見極め、多角的に捉える姿勢は、これまでの経験の中で意識的に磨いてきたものです。

少年時代に打ち込んでいたサッカーで培った思考や理論は、社会での経験と重なり合うことで、いまの自分のスタイルを形づくる基盤となりました。

鍛錬を通して得た感覚と、仕事の現場で積み重ねてきた判断が結びつき、“どう向き合うべきか” を常に考える姿勢へとつながっています。

私にとって仕事は、競技に向き合う感覚に近いものがあります。

日々の気づきや考察を掘り下げながら、「選手究極論」と呼んでいる自分なりの考え方を軸にして、さまざまな発信を続けています。

気まぐれ日記